Tuesday, November 24, 2015

ダウンロードリンク

前にここで私は印刷した本以外にも電子書籍を3冊(日本語、ドイツ語、英語、格一冊)を出したと書いた。
全世界で「販売」に出ているが、全く売れないから自分のHPに無料でダウンロード出来るようにリンクを貼った。
(1-2冊が売れたら嬉しいが・・・)
しかし、前日他人のPCからアクセスしようとしたが、できなかった。
今は(多分)その壊れたリンクを直して、下記のページで本の簡単な説明とダウンロードリンクある。
"Google Drive" と書かれているリンクでダウンロードなしで閲覧出来る:
http://www.einklang.com/Books.htm

宜しくお願いします。

Wednesday, June 24, 2015

日本の鍼灸 -- 秘密か

私は勉強した頃無論代田文誌の本を読んで勉強した。後に多摩川病院で文誌先生の息子代田文彦先生のお世話になった。
少なくともその当時代田文誌先生を知らない鍼灸師がいなかった。最近時々若い学生が見学来ますが、代田文誌先生を知らない人が増えているようです。残念です!
それは兎も角ですが、代田文誌先生の評判は「日本の鍼」の事を僅かでも行われているところで間違いなく届いているが、文誌先生や彼の先生:澤田健先生(小さな一冊しか書いていないので、澤田先生の教えは代田文誌の作品を通してしか知り得ない)のどの作品も私の調べによると英訳(他の言語でも)されていない。
何年昔私の治療院を見学してきたアメリカ人(看護師でアメリカで鍼灸を営んでいる)から直接「お願い」がよせられて来た:「仕事の翻訳の合間に代田文誌の本を英訳して下さい!是非読んでみたいからです。」

それは大変嬉しいと思って、私は取り分け「鍼灸真髄」を提案した。
しかし・・・出版社に何度も声を掛けたが:「著作権の問題で翻訳する許可できない」と断られている。(私はこれで金儲けしようとしない。ボランティアでも結構。私の本の用に電子書籍として出せば、お金はかからない・・・)

代田文誌の優れている作品を是非とも世界に披露すべきだと私は思っている。その内容を何かの理由で「秘密」にする必要性はあるのでしょうか。
今年の春代田先生方の墓参りのさい文彦先生の奥さんが「門下生が代田先生の教えを世の中に広めるべき / してくださるとありがたい。」とも言った。

世の中に日本の鍼灸の良さを見せるために何かの署名運動が必要なのでしょうか・・・・・


Tuesday, May 26, 2015

医療福祉の課題


例の「治療家マガジン」に1-2週間前に第三話が掲載されてきた:
http://www.chiryouka-shigoto.com/report/?p=3034

タイトルは又編集者によって変えられたが、意味は通じなくもないでしょう。
現在政治家が恰好付けて、自分はいかにも医療/福祉に尽くしているかをアッピールをしているのは流行っているが、私には国を破滅に導く「ビジネス」にしか聞こえない。
そこで既に30年前にWHOから「答え」が出された:
人類全体にまあまあの医療/福祉を届けたいなら、伝統医療に頼らざるを得ない。

使えそうな主な伝統医療の概要を説明する本が30年前に出版された。
これは「東洋医学」限定ではないが、参考になる。
よければ上記の記事で見て下さい。

Tuesday, April 14, 2015

肩凝りの話

この間ここに書き込んだ「肩凝り」の話は第二話として例の「雑誌」にも載った。そちらの編集者は幾分私の拙い日本語を直したりして、そして読者を喜ばすために元々入っていなかった「タイトル」と「サブタイトル」を書き加えた。そのほうは魅力的だそうです・・・
http://www.chiryouka-shigoto.com/report/?p=2845

Friday, April 3, 2015

Digital world
先日アメリカの方から翻訳に関する問い合わせが来た。全く知らない人が初めての頼り次の如く始める:
Hi Tom,
I have a small bit of text in my Japanese page that needs real translation.
それに対して私は全く知らない相手からこのような突然、条件もはっきりしないで商売するのは遠慮すると答えた:
"Good evening, thank you for your mail, but I believe this is not really a proper way to "do business". (assuming that you want to do business)
そして私の名前は "Tom" ではないことを指摘し:
Probably I am too old(-fashioned) for this world, but I DO have a name:
Blasejewicz, or Thomas Blasejewicz, either of which is usually preceded by "Mr." Not "Tom".
それに対して相手は:
Also in the digital world people do talk quickly and not as formal. That is how business is done, people can get to know each other later。

これが現在のディジタルワールドの「常識 / 礼儀」であれば、私はその世界に余り住みたくないと思います。

Digita,world,business,people翻訳,問い合わせ,name,名前,商売

肩凝り - 又もや異見

日本では「肩凝り」と言う永遠不滅なものです。しかし、最初からお断りします:私はこの厄介な症状を治す特別な技術も持たないし、説得力ある説明する能力もありません。あるのはただ異端者の個人的意見=異見のみです。しかし、日常の会話を傍聴すると日本人は肩凝りが大好きだとしか思えない。「私はもう30年間ずーっと肩凝りだ」と自慢する人も決して少なくない。
肩凝り ー 先日頻繁に迷信に基づく質問:「外国人には肩凝りないでしょうか」関連でテレビ番組の出演に誘われました。ですが、外国人も肩凝りを訴えます。しかし、日本人の間ではその症状が桁外れほど多い。例のテレビ番組(所さんの日本の出番;私に言わせる出演者はそれぞれ数十秒から2ー3分までしか出なかった為、それぞれの発言は「嘘」ではないにしても、情報が非常に断片的になって、結局肩凝りの正体余計に分からなくなったでしょう。だが、有名なテレビ番組に出演出来たから文句言うものではないとも忠告されました)によると日本人成人の内90%ぐらいは肩凝りを訴えています。
これは可笑しいです!
先ず少し識別する必要あります。「肩凝り」は「病気」ではなく、「症状」です。同一の症状は複数(多数)の原因に由来する可能性があるのは今更に言う必要もありません。しかし、国民の90%は同じ症状を訴える?それは全世界でどこにも見られない現象です。
当然、それ程うまいビジネスチャンス(今頃読者はもうお分かりでしょうが、私は個人的治療をビジネスとして捉える事を批判します)を逃す訳にはいきません。よって、街中に「肩凝り治ります」と掲げている看板が散見され、本屋・新聞の本の広告欄では毎日のように似たようたタイトルが推薦されます。
但し・・・私は知っている限り「肩凝り」の定義がなく、ましてや治療者なら誰でも分かるように「凝る」ってどういうことかもはっきり分かりません。臨床家の常識として「凝る」肩(の筋肉)は柱のような固いもの、普通の状態も、古い雑巾のように張り全くないものまで何でもあります。最初から正体不明な事象なのに、自信満々に「治す」と宣伝するのは・・・臨床家=職人の「職人気質」に反すると思います。
肩凝りに関して一つ大きな要因は筋肉などの体の働きは勿論ですが、「言葉」の影響もあります。つまり、「肩」ってどこ・・・その認識は日本人と外国人の間かなりずれていると思います。それに関して日本人も外国人も「悪く」はありません。言葉の理解・使い方、文化的背景によって決められてしまったからです。
言葉以前の問題として、どうやら日本国民は過去数百年の間に「洗脳」され=条件反射が植え付けられてしまいました。つまり、日本人は:「まともな大人は肩が凝る。肩凝り知らない人は遊んでばかりで暮らしているだろう。」そのような概念は幼稚園で習う歌から始まり、時代劇で見られる座頭市が悪党の殿様の肩を揉んでいる事を経て、現代市場に溢れ出ている「肩凝りグッズ」、湿布薬やサプリメントから判断すれば、然程間違いないでしょう。
それでは簡単に原因と治療に関する個人的な意見を一部延べます。「紙面」が足りなく、私は理解している社会的、文化的、歴史的な要素はとても書ききれません。肩凝りの治し方を知りたければ、方々公で答えが知っていると宣伝する先生に聞いて下さい。

少々原因と治療を触れたい
確実怒られるだろうが、結論を先に言うと:治療法の細かいことを気にする必要なく、ほぼ何でもよいでしょう。
無論整形外科的な内科的な原因で最終的肩凝りが発生する事もあるでしょうが、個人的では肩凝りの大部分(恐らく9割程)が大きく2つの原因によるものだと考えられます:
1) 姿勢
2) ストレス
前者は常に同じ姿勢=例えば猫背するか、或いは長時間/頻繁に同じ動作を繰り返す。後者は人間も動物も同じ:肉体を戦闘準備或いは逃亡の為に準備する。瞬時に。何れも生存のため不可欠。何れも必然的激しい「運動」と伴います。ストレスの原因は肉体的か精神的なものかは体にとって関係ありません。
動物なら生存の戦いの必要性がなくなる(長くても数分間以内!)と、戦闘モードを解除し、通常の安静状態に戻ります。人間は肉体的より精神的なストレスが実際にあるか、或いはあると思い込んでいるからその戦闘モードは何時までも維持します。肉体が激しい運動するために準備されているにも拘らず殆ど動いていません。
それでは肩凝りに苦しむはずです。
解消方法の一つ:実際にしっかり運動すること。その効果の一つは戦闘モードの解除に貢献します。当然:運動は患者本人がするのもで、治療者は一度切りアドバイスすれば良いです。
東洋医学では昔から「病は上にあれば、下を取れ」といわれています。ここでは「下を取れ」とは治療が主に下半身に行うこと。筋肉の問題に由来するより(お言葉ですが)頭でっかちや不十分なストレス処理で肩凝りなどを訴えている患者に対して腹部、腰、脚の経穴を選べばよい。運がよければ「頭でっかち」(→ そのイメージを描いて見て下さい:細い鉛筆(脚)の上に大きな重りを載せ、重心が一番上にあります。安定するはずがありません!)、体のバランス、気の流れなどを説明すると「なるほどね」と納得し、後に行動を少々改善するかもしれません。
前記の細い鉛筆のイメージをもう一度思い出して下さい。体を細い二本の足の上に載せます。したがって ー これは気持ち・気分などと関係なく、冷たい物理学の世界 ー 足の裏が非常に大事です。つまり、足の裏はちょうど車や二輪車のタイヤの役割を果たしています。車屋さんやガソリンスタンドのお兄さんなら誰でも分かる:気圧が足りないと走りは不安定になります。人間は例外ではありません。運動不足の為足の裏の張りが足りなければ、その上に載せている体がグラグラするので、頭、首、肩あたりで一所懸命バランスをとらざるを得ません。年中にやると当然「肩が凝る」でしょう。
従って、上記の何れの場合治療者の役割は患者を「一度だけ」指導すればよい。本来東洋医学的は知恵などは国民の財産ですので、そう言った指導を無料で提供するのは好ましい。
自分の本「トーマス 先生の話を聞いてみませんか」では商品、サービス、知識などを購入薦める事一切なく、無料で出来る事ばかりを少々紹介しています。本自体は無料にできないが、そのほかの話は全部(!)所謂商売に反するから、常に周りから怒られます。
私個人の異見ですと、治療者が「おれは治してやるから、定期的来院して」言うのはやはり邪道です。

最も効果的治療?恐らくcompassion=同情、慈悲でしょう。患者は幾ら限定的な症状=肩凝りを訴えても、飽くまでも「肩凝り」で病んでいる「病人」=人です。その「人」が望んでいるのは部品交換でも、修理でも、錆取りのような「一部位/一術」スタイル処置ではありません。悩みを聞き入れてくれる人の「手当」を求めています。(理学療法類)治療者はそう言う希望を叶える存在であって欲しい。そう言う意味では手技が殆ど何でも良いし、技術の細かい所に然程拘る必要もありません。職人気質の「気」だけを大きく、包容力のあるように持つ事が理想的です。その話は次回で。

Sunday, March 15, 2015

全日本鍼灸学会の学会誌

英語の要約

最新の全日本鍼灸学会誌(Vol 65, No. 1 / Feb. 2015) の35ページ(これは一例しかない!)。

そこに掲載している英文要約にはちょっと見ただけで多数の「間違い」が見られる。(添付映像で幾つかの印し
を付けました)

数年前にも同じような事を指摘したと思うが、再度に言わざるを得ない。
全日本鍼灸学会はこの国で(鍼灸に関して)最大級で「代表的」な学会であった上、このような文章/要約は
最終的全世界で閲覧が出来るものになる。
サンプルに見られるような余りにも酷い間違い(例えば: possiblye) は学会の恥じになる恐れがある!
つまり、全世界がこれを見て、「なんだこれっ!」と思われても仕方ないでしょう。
上記のような間違いに関して今風のどのパソコン(ソフト)でスペルチェックが出来るものですので必ず事前に見つけ/修正すべきものだ。

印つけたものは決してスペルチェック辞書に含まれていない専門用語でもないし、特殊の表現でもない。
ケアlレスミスだ。
それなりのお金を使って、国の代表的な「学会」として出すべき品質ではないと思う。

以前同じ事を指摘して何も変わらなかった。今回もこの事で学会に連絡した。
今度はどうなるでしょうね。
問題の文章は既に公に出たので、矢張り少々文句を言わざるを得ない。