以前他のブログでも
http://blogs.yahoo.co.jp/thoacu/53863321.html
あご紐をしめない・・・死にたがる人・・・
5年ほど前に一度治療院の前で事故があったきっかけで読売新聞本社に連絡をとり、配達の人にヘルメットのあご紐ぐらいを締めさせろと頼んだ事をブログにも書き込んだ。
だが、一向改善が見られない。新聞を配達の人意外にも色々な人は同じ事をやる。小学一年生ではなく、立派な社会人だ。
あご紐を締めなければ「ヘルメット」を被る意味が全くない事を理解出来ないのか、それとも単位理解したくないのか。いぞれにして社会人として失格と言うべきでしょう。
倒れたら(衝突で倒された場合)頭が地面や先日治療院の前の事故ではブロック塀に叩き付けられた時点でヘルメットは既に何メートル向こうまで飛んでいる。
その場で即死すれば「楽」だろうが、人生の残りは完全麻痺した状態で車椅子に過ごす可能性が大!!!!!
何でそれを理解出来ない/しないだろうか。
「知らなかった」と言われたくない。
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