先ほど現時点準備中の外国人見学(研修)希望者に関連する2回目のお話しで***「今回」***と言う言葉は使いました。
今回は決して初めてでもないし、これからも依頼が続くと予想します。
既に 過去15-20年に亘って日本で見学/研修したい外国人のため見学出来る所探して、見学希望者を応援しています。
中々難しくて苦労します。
海外の人々は日本人が予想する以上に「日本の鍼灸」に興味ありますが、太古昔から鎖国時代の影響は続いて幾分「邪魔」しています。
私のHP (http://www.einklang.com/Library/Foreign%20study.htm) の下(最近はアップデートしていません)で見えるように様々の国の色々な教育拝啓のある人から連絡が来ます。
数日前インドネシアから12人が同時に来日し、ここで2週間研修したいです。当然私はそれに対応出来ません。今、色々な策を考えています。どこかの学校でセミナー/コースがあれば/設立出来たらいいですが・・・
私はそう言う面倒な依頼で皆さまに厄介になる理由の一つは:
私のHPに幾分横文字ありますから検索に「引っかかる」。世界から見れば、日本は(日本語の読み書き出来ない限り)いつまでも一つのブラックボックスです。
もっと多くの日本の先生方は自分の事/日本の事を横文字で世界に見せて下されば、日本の鍼灸は完全中国のプロパガンダ作戦で押しつぶされない事に繋がると私は個人的希望します。
ですから:これからも色々とお世話になりたい - 助けて欲しい・・・
私の***個人的***意見:
日本の鍼灸は世界の殆どの民族に中国の鍼より遥かに適しています。もっと広めるべきです。
どうでもよいですが、この「意見書」は英文として世界に出しています
https://www.smashwords.com/books/view/420707
売れないからHPに無料でも提供している: http://www.einklang.com/Books.htm
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